不動産に
価値を付加
MJLD
  • このファンドの目的は、日本の物流施設開発に投資し、高いトータルリターンを得ることです。
  • 主要な交通ネットワークやインフラへのアクセスが良い既存の物流地区ないしは新興物流地区に立地する物流施設で、高機能でクオリティの高い物件に焦点を当てています。

MJLD は日本での物流施設開発と既存物流物件を主な投資対象としています。開発する物流施設はテナントの要望に合わせて建設する build-to-suit 物件が中心で、複数のテナントが入居する物件も開発予定です。

MJLD のクロージングは2014年6月で、510億円のコミットメントを頂戴いたしました。

Mapletree は MJLD の大株主で、持株比率はファンドの約38%です。MJLDは Mapletree の完全子会社 Mapletree Real Estate Advisors Pte. Ltd. (MREAL) が運用しています。

ファンド概要
ファンドタイプ クローズドエンド・プライベートファンド
会社登録 シンガポール法人
設立 2014年6月
物件タイプ 物流
投資先 日本
運用期間 5年
投資戦略 オポチュニスティック / 付加価値
ファンド規模 510億円
Mapletree 持分 38%